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技術を分かち合い、サーバソフトのトレンドをつかむ

 毎年恒例となっているSD2.0大会は、中国IT業界で最高の技術水準の大会とみなされています。具体的な実務方針や、将来への技術的展望が評価されているとともに、大会の規模やカバーする分野の広さも最大のものとなっています。今年は、12月9-10日に、国内の主要なインターネット関連企業の技術担当者が、まず上海に集まり、NetChinaも、新浪、盛大、アリババ、開心網などの国内トップサイトの居並ぶ中に参列しました。

 今年の大会は講演と座談会の二部構成になっており、講演の主旨は、業界の大局を論じ、技術のトレンドを分析することでしたが、内容は“ユーザーの急激な増加に対して、サーバ側のスピードをいかに確保するか”、“認証詐称防御システムの効果とキーポイントとなる技術”などの、とてもホットな問題にまで及びました。座談会の方は、Web開発、各種ツール、言語などの、業界で定番のテーマのほかに、今年はあらたに、クラウドコンピューティング、オープンプラットフォーム、電子商取引などの話題が取り上げられ、発足以来、最も広範囲にわたる総合的な座談会となりました。

 特に、各種物流インフラに組み込まれるインターネットの話題は、単なる理論や概念の問題に留まりませんでした。電子商取引と併用すれば、物流面でのスピード化を実現する、大きな影響力をもった新技術として注目され始めています。

 NetChina技術陣は、この2日間の大会期間中、ユーザー体験とサーバシステムの二つに焦点を合わせて、先進技術を分析、吸収してきました。例えば、Facebook社のbigpipeとpageletsのふたつの技術は、モジュール分散転送とその展開という技術が優れていることが理解され、NetChinaでも大いに取り入れたい技術でした。また、NetChinaでは、日々増え続けるアクセス数の増加に伴って必要となる、大容量データベース、データ処理部分の開発、liba.comの静態化、キャッシュ処理、データ分析などの各種技術について、大いに参考になるものがあり、今後のサイト開発に活かされることになると思われます。本大会は、中国国内のインターネット業界、学習、交流、討議の場となっており、それゆえに、業界全体を盛り上げる成功ぶりとなりました。NetChinaでも今回の討議の内容を踏まえ、ユーザー各位に、より一層、優良なサービスを提供できるよう努力してまいります。

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